「だってネットに載ってたもん」!?

インターネットの情報を信用する人が増えているということか?

先週の朝日新聞に"「だってネットに載ってたもん」はなぜ強いのか"という見出しの記事が掲載された。同記事には最近ネットで流れた誤報を紹介するとともに、それらが信用された背景にはマスメディアの不信があるという意見が紹介されている。
また、ネット上では似たような考えを持つ人が集い、過激な意見でも同意を集めやすく、一度同意されたらことの真偽を確かめない傾向にあるとも書かれている。

「マスコミは情報操作をしている!」という意見は以前からあって、東電の原発事故の報道によってそう思う人が増えたと思う。私もマスコミによる「世論形成」は間違いなくあるが、それは良い面も悪い面もあると思っている。政府与党が国民にとって不幸な政治を行おうとするとき、議席が少ない野党では反対しきれないことがままある。そのような事態を変えることが出来るのが"世論"であり、それを形成する力をマスコミは持っている。このような力は悪いことではなく、十二分に活用して欲しいと思う。

一方、マスコミというのは民間会社であるため、"会社の意向"による報道というのも少なからずある。ただし、それは記事の扱い方や事実への解釈によるもので表現されており、間違った情報はネット上と比べれば、かなり少ない思っている。

私もこのブログで大手メディアを批判する記事を多く書いている。それはマスコミが間違った「世論形成」や「会社の意向」による報道を行っていると感じたときだ。
例えば先日書いた貿易統計、原発停止だから貿易赤字が増えているという記事が氾濫していたが、統計データでは原油の消費量が原発事故前よりも減っているので、こんな報道はおかしくないか?と思ってブログに書いた。
また、マスコミの「会社の意向」によって報じられない事実は多く、その中でもっと報じるべきと思ったことは書くようにしている。私はブログには嘘は書きたくないので、かなり骨が折れるが事実を調べて書いている。(どうしようもないときは、誰の発言か引用するようにしている)

多くの人がネット上の情報は鵜呑みにせずに、半信半疑と捉えているだろうが、このブログは多少偏った意見はありながらも(^_^;、可能な限り信用できる記事を執筆していると思って欲しい。
信用に足る記事はネット上に膨大にあるので、それを自ら判断して取捨選択することも大事だ。

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この記事へのコメント

2014年02月20日 09:04
液化天然ガスが赤字の原因かと思います。

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