アベノミクスが最大の争点?

衆議院議員選挙が公示され、NHKや大手新聞は「アベノミクスを最大の争点とする選挙が公示された」と繰り返し報じているが、本当にそう思っている有権者はどれくらいいるのだろう?
確かに与党はアベノミクスと称する大企業と金持ちを優遇する経済政策を、最大の争点として選挙戦を戦いたいのだろう。しかし、それにメディアが乗っかって、与党の希望通りに経済を争点と報じるのはいかがなものか?せっかく世論調査するのなら、有権者に今度の選挙は何を争点とするか聞いて、それを元に「国民の多くがXXを争点とする選挙戦が始まった」、と報じるべきと思うが。

言うまでもなく選挙の争点というのは、立候補者や政党やメディアが決めるものではなく、有権者一人一人が考えて決めるもの。私は今回の選挙の最大の争点は、安倍政権が今後4年間続いても良いのか?否か?だと思っている。そもそも、今回の解散・総選挙は安倍政権の延命のために行われているもの。選挙によって与党が大勝したら、"国民の信を得た"としてあと4年間は好き勝手に政治を行うことが可能になる。それでもいいのか?を問われている選挙だ。
私はそれではダメと思っているが、有権者はどう判断するのだろうか?

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この記事へのコメント

2014年12月03日 13:57
今回の選挙の最大の争点は、安倍政権が今後4年間続いても良いのか?否か・・・その通りですね、つまり国民の信を得たというお墨付きで好きな事ができるし、失敗すれば責任を国民に押し付けることができると言う事でしょう。
私のような年金生活者にとっては死活問題です。彼のような金持ちには到底理解できないでしょう。

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