国連が定義する"移民"とは?

今行われている国会で議論が盛んになりそうなのが、入管法の改正による外国人労働者の受け入れ拡大。昨日の代表質問でも野党の「これは移民政策では?」という質問に対し、安倍首相は「期間を含めて多くの条件を付けているので、移民ではない」と反論した。今度の法改正では、高い壁はあるものの家族の同伴や、永住も認めるので、移民政策としか思えない。しかし、安倍政権はこれまで移民政策はとらないと言い続けてきたので、口が裂けても移民とは言えないのだろう。
じゃ「移民」って何?と思っていたら、今朝のラジオで田中康夫氏が「国連の定義では1年以上住んだら移民としている」と言っていた。

さっそくネットで調べてみると、「国際連合広報センター」のホームページに「難民と移民の定義」が書かれていた。それによると「移民」とは、「3カ月から12カ月間の移動を短期的または一時的移住、1年以上にわたる居住国の変更」としている。
確かに田中氏が言うとおり、1年以上居住国を変更しただけで移民となるようだ。
となると、既に日本には移民がたくさんいることになるので、今さら移民、移民じゃ無いという議論は無意味かも?

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