IWC脱退で鯨の捕獲量は減る!?

日本政府は昨日、IWC(国際捕鯨委員会)からの脱退を表明。これまでIWCという組織の無茶振りは知ってるので、脱退は仕方が無いかと思うが、やはり交渉による商業捕鯨の再開は出来なかったのか?と思う。同じ捕鯨国のノルウェーはIWCに加盟しながらも、捕獲枠を決めて商業捕鯨をやっているのだから。

IWC脱退によって、日本では来年の7月から30年振りに商業捕鯨が再開されるそうだ。私も鯨料理は大好きなので、鯨肉が安く食べられるようになったらいいなぁ(^_^)と思うけど・・・先日の日刊ゲンダイには、鯨の捕獲量は今より減る!という記事が掲載された。
同記事には環境ジャーナリストの佐久間淳子氏の話が紹介されている。それによると、IWCからの脱退によって日本は南極海や北大西洋での調査捕鯨が出来なくなって、さらにIWC加盟国のノルウェーからの輸入も不可になるので、鯨の供給量は大幅減になるとのこと。そうなると、鯨肉はますます高嶺の花になる・・・(T_T)

ちなみに日本の去年の鯨の捕獲量は3,000トンで、輸入が1,000トン。それに対し日本での消費は年間3,000トンほどなので、今は鯨肉が不足しているわけでも無さそう。まぁ、高い金払ってでも鯨肉を食べる人は減ってるだろうから、消費が捕獲量より少ないのも当然という気もする。
これから鯨肉が更に高くなると、もっと国内消費は減るのでは?

結局、IWC脱退で商業捕鯨再開して喜ぶのは、与党幹事長と与党党首の地元だけかも?

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