小説「フーガはユーガ」の感想

マイキャンペーン"今年の本屋大賞のノミネート作品を読もう!"(^_^;の第一弾は、伊坂幸太郎著の「フーガはユーガ」。とても面白くて、ほとんど一気読みした!

誕生日にだけ入れ替わるという特殊能力(?)を持った双子、不幸な家庭に育ちながら助け合って、時にはその能力を有効活用して活躍する二人の様々なエピソードは楽しく、仲の良さも素敵だ。そんな非現実な能力が全く違和感なく語られるのも不思議な感覚。
終盤に向かって、いろんなエピソードが集約されてスリリングな展開になるのは、伊坂さんの作品らしくて好感。設定も含めて、久しぶりに体感する伊坂ワールドを堪能した(^_^)
少し悲しさを感じることがあったけど、読後はとても良い娯楽小説を読んだ満足感でいっぱい。
これは本屋大賞の有力な候補かも?




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