ドコモの携帯料金、本当に安くなる?

NTTドコモが一昨日発表した携帯電話の新料金プラン。政府(というか官邸)の要望に応えたような「最大4割引」の料金体系となり、テレビのニュースでも報じられた。
しかし、私は本当にそんなに安くなるとは思えない。発表されたプランはシンプルに"ギガホ"と"ギガライト"の二つのみとなっていて、多くのスマホユーザは"ギガライト"を選択すると思う。私もパケット使用量は5GB/月程度なのでギガライトになるけど、ギガライトだと5GBだと4,980円/月。これなら今のパケットパックとほとんど一緒。(SPモード等が一緒になった分だけ安くなるが、大幅割引にはならない)

また、今国会で成立が見込まれる"携帯端末料金"と"通信料金"の分離の義務化に従って、新プランでは通信契約を前提とする端末割引は無くなる。今までは2年縛りという条件はあったが、その分端末は安い分割払いとなって、通信料金と一緒に請求されていた。それが無くなるということは、新しいスマホを買うときのコストは間違いなく上がる。新しい法律でも端末の割引事態は禁止されてないので、仮にドコモがスマホの大幅割引を行って販売したとしても、それを買って直ぐにソフトバンクやKDDIに乗り換えられたら?と考えると、大幅割引はあり得ないと思う。
となると、新しい端末(=スマホ)の購入価格は上がると思うのが自然。私のようなプロユーザ(単なる新し物好きとも言う)であれば、1台10万円近い最新のスマホを買うけど、そんな人は少数派だろう。

よって、これからは最新のiPhoneなんて高くて買えない!と言う人が増加し、3万円~5万円程度の安いスマホが売れるか、iPhoneのような高級機は中古が売れるかも?
もしそんな事態になると、高い5Gスマホを買う人は少ないことなり、日本の5Gスマホ普及が他国に比べて大幅に遅れることを危惧する・・・

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック