まるで"昭和"な利益誘導政治?

塚田国交副大臣の正直な(^_^)発言が問題になっている。報道では"忖度発言"問題とされているけど、これは昔からの自民党政治の得意技の利益誘導では?
構想は昔からあるものの、実現に向かっては遅々として進まない「下関北九州道路」。第二関門橋/トンネルと言われているが、総理と副総理の地元を結ぶルートなので"安倍・麻生道路"と揶揄されることも。その道路整備に対し国交省の副大臣が"忖度"して、国の関与を強めようとした(実際、国の直轄事業になっている)のであれば、これは立派な利益誘導。しかも、県知事選挙の応援演説の中での発言なので、"自民党の公認候補が当選すると、こんなにいいことありますよぉ"と言っているようなもの。
このように政治家が国の公共事業を、地元に持ってくることで票を集めようとする手法は、自民党政権の得意技で昔から繰り返されてきけど、最近はあまり聞かなくなった。利益誘導政治が大流行したのは、昭和政治の印象が強いので、平成が終わろうとしている今、こんな発言が出たことにビックリ。

安倍政権になって官僚の忖度が話題になることが多いが、その真相はほとんど明らかになっていない。しかし、副大臣が正直に"忖度"したことをバラしたことは重く、とてつもなく凄いことだ。塚田副大臣は当然辞職すべきと思うが、もっと知っていることを正直に話してくれるのであれば、まだ副大臣の職を続けてもらってもいいかも?(^_^)

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