米中貿易摩擦、日本政府は見てるだけ?

連日のように報道されているアメリカと中国の"貿易戦争"。ここ数日は米政府によるHuawei(華為技術/ファーウェイ)いじめに関するニュースが続いている。
アメリカによる中国製品に対する関税の大幅アップや、Huaweiとの取引中止は日本にも大きなマイナスの影響を与えるのに、報道はまるで第三者のようによそ事といった扱い。日本政府が動くことは無く、我々はただ見ているしかないのか?
スマホで世界第二位のシェアを誇るHuaweiに対し、日本の企業は7千億円もの部品を提供している。アメリカのいじめによって、Huaweiがそれらの部品を買わなくなったら、部品メーカーの損害はかなり大きくなるだろう。
中国製品への関税アップも同様で、日本が中国で作っていたり、部品/部材を提供している企業へのダメージは計り知れない。これは"国難"となる可能性があるので、日本政府は"国益"を守るための外交努力が必要と思う。
米中貿易摩擦は、日本だけでなく世界中に迷惑な話で、アメリカ国民にも負の影響が出るのは明か。そこで、米大統領ととても仲が良い我が国の首相が仲介に乗り出して、米大統領と中国トップに握手させることが出来たら、日本の国益が守られるだけでなく、世界中から賞賛されるに違いない。
しかし残念なことに、今のところそんな動きは全く報じられない・・・
今週末に米大統領が国賓として来日し、ゴルフや相撲観戦(正面枡席買い占めて?)で接待することは報じられるが、日米首脳の会談に対する成果を求めるような報道は皆無なのはなぜ?接待は日本特有の"おもてなし"でもあるけど、外交の舞台では見返りを求めるのが当然。その見返りは、日米貿易交渉の先送りだけでいいのか?もっと国益を守る外交をして欲しいと願いたい。

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