"教育改革"って何だったんだ?

安倍政権が高々と掲げていた「教育改革」、2本柱と言われていた大学入試の"改革"(?)が2つとも頓挫した。
最初は英語の民間試験の導入。日本人の英語の力の向上を目的に"読む","聴く","話す","書く"の4つの力を試験するという建て前、実際は民間の業者のためと思うけど、様々な課題を指摘されながら導入しようとした。しかし、萩生田文科大臣の発言が大問題となってめでたく先送り。
そして昨日、同文科大臣がもう一つの柱の"記述式試験"の導入も見送りとなった。これも問題が山ほど指摘されるなか、必死で強行しようとしていた。私は2本の柱とも全くいらないと思っていたので、どちらも無くなって良かったと思う。
しかし、なんでこんな無理繰りな"改革"を進めようとしたのだろう?きっとやらされた文科省の役人達も本音では無理だぁ!と思っていたに違いない。
その原因の追及は行われるべきで、責任の所在を明らかにして欲しいと思うけど・・・
また決定に関わった議事録とかメモ類は、既に削除済みだろうし、電子データも復旧不可と言うのだろうなぁ。そして、何か良く分からないけど無理な"改革"をやろうとしたと、いつものように曖昧な結論になるに違いない。

それにしても萩生田大臣の"身の丈"発言が無ければ、2つの"改革"が騒がれることなく遂行されていたかも知れない。となると、大臣が2本柱を葬った最大の功労者(^_^) さすが首相の側近と言われるだけあるなぁ(^_^;

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