映画「アナと雪の女王2」の感想

先月公開されてヒットを続けている映画「アナと雪の女王2(原題:FROZEN2)」、私も前作が好きなので劇場に見に行ってきた(^_^) 見たのは字幕版だったせいか、意外と館内に空席が目立っていた。
感想をひと言で言うと・・・「とても面白くて、そして感動した!」

前作が氷の魔法を操るエルサが人々に受け入れられる物語だったのに対し、今作は受け入れられながらも孤独なエルサの冒険と成長の物語となっている。あらすじはあちこちで紹介されているので、ここでは省略。
今作の物語は大人向きになっているため、子供には分かりにくいと思うが、私は前作以上に深く感動的なものだった。エルサの物語と同時に語られるのが、少数民族が置かれている状況だったり、ダムが一つのキーになるなど政治的なメッセージ色も強く、最近のディズニーらしい見応えもたっぷりだ。その物語を描く映像がとてつもなく、特に終盤の海のシーンは圧巻!水をこれだけリアルに描いたCGは初めてみた。そして作中で流れる曲も素敵なものばかり。全てにおいて前作を上回っていると思った。
最も印象に残ったのはクライマックスでエルサが歌う「Show Yourself(邦題は"みせて、あなたを")」とそれに応える精霊のシーン。とても感動的で思わず感涙した。もう一つはやはりテーマ曲となっている「 Into the Unknown」が歌われるシーンかな。
もちろんアナの存在感もたっぷりで、思いっきり活躍してくれる(^_^) 前作では"For The First Time In Forever"を繰り返し歌っていたけど、今回は"The Next Right Thing(わたしにできること)"が同じように繰り返されることで、アナの役割を上手く語っている。

あれだけ大ヒットした前作の続編ということで、制作には相当な苦労とプレッシャーがあったと思うけど、今回も期待を全く裏切らない秀作を作ってくれた監督らに感謝したい。そして前作同様に素敵な歌をいっぱい聴かせてくれたイディナ・メンゼルらにも感謝!

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