なぜ日本政府はアメリカとイランの仲裁に動かないのか?

アメリカの軍がイラン革命防衛隊の「コッズ部隊」のガセム・ソレイマニ司令官をドローンによって殺害したことで、中東が緊迫化している。これに対し、繰り返しイランとアメリカの橋渡しをする!と言っている、我が国の首相の動きが鈍すぎるように感じる。迅速に仲介に動けば、世界中から賞賛されるという我が国にとって絶好の機会なのに。
そもそも、今回の米軍による司令官殺害は非難されるべきこと。他の国の軍隊が自国の空港近くで人殺しをするなんて、明かな主権侵害で国連憲法にも違反している。例えば日本の羽田空港の近くで、中国の軍隊がドローンで日本人を殺害したら、ほとんどの日本人は怒るだろうし、中国を激しく非難するだろう。それと同じようなことがイランで行われたのに、なぜメディアや日本政府はアメリカを非難しない?実際、中国やロシアなどはアメリカを非難している。

アメリカに意見が言えないのであれば、せめて両国に対してこれ以上の軍事行動を起こさないよう、首脳会談を行うべき。幸いなことに我が国の首相はトランプ大統領ともローハニ大統領とも仲良くやってるので、電話でも首脳会談を行うのは容易なはず。そして、両国を仲介して停戦に近いことが実現出来れば、日本は世界中から賞賛されるに違いない。
しかし、実際の動きは鈍い。首相は1月6日になってようやく会見で声明らしいものを出したが、それは「中東地域が緊迫の度を高めており、現状を深く憂慮しています。事態の更なるエスカレーションは避けるべきであり、全ての関係者に緊張緩和のための外交努力を尽くすことを求めます。」という何かぼんやりしたような文言。このような声明は主立った国は殺害の翌日(1月4日)に出しており、既にヨーロッパは仲介に動き出しているし、ロシアとフランスなど国家間で対策を協議する動きもある。

改めて疑問に思う。なぜ日本はさっさと仲介に動かない?

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1月7日の運動記録+日記
ウォーク:12,587歩(1月累計138,535歩)

一日中自宅でテレワーク。
仕事前に多摩川沿いをウォーキングした後は、ずーっと自宅で仕事。外は昼頃から雨が降っていた。

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