防災版"Go Toトラベル"が必要では?

先週末から月曜日にかけて九州の西を通過した台風10号、あらかじめ気象庁が繰り返し記者会見を行って警告していたので、多くの人が事前に避難や強風,豪雨対策を行った。
その中で今回特徴的だったのが、ホテルへに避難した人が多かったこと。九州では満室となったホテルが多かったそうだ。その理由は、新型コロナへの感染リスクを避けるため、体育館などの避難所を避けたいと思った人が多数いたこと。それに加え、たまたま"Go Toトラベル"のキャンペーン期間中だったので、ホテルに安く(35%引き)で宿泊出来たのも、ホテル避難の敷居を下げた模様。

確かにホテルだと建物は頑丈なので、海や川に面してなければ台風に対する避難先としては適していると思うし、体育館よりずっと快適。これからもホテルに避難する人が増えるかも?
それならば、ホテルの宿泊代を税金で補填してもいいのではと思う。台風の接近が予想される地域の人々は、どこでも格安でホテルや旅館に宿泊出来るようにする、つまり"Go Toトラベル"を一時的なキャンペーンとせず、災害時の避難対策として制度化すべきでは?そうすれば自治体が用意している避難所の混雑も避けられると思うし、ホテル,旅館への避難だったら積極的に避難行動をとる人も増えるだろう。
避難先は居住地の近隣でなくても構わない。例えば九州の人が、あらかじめ関西や関東の都市部のホテルに避難してもいいだろう。その旅費や宿泊費の自己負担は半額以下にしたらいい。

多くの自然災害に見舞われる日本だが、台風だけは事前にかなりの精度で被害が予測可能で、被害に備える時間も十分に確保出来る。コロナ渦をきっかけに、ホテル避難などの新たな施策が出来ればいいと思う。

-----
9月8日の運動記録+日記

ウォーク:15,621歩(9月累計130,845歩)

体温:36.5℃ 体重:61.8Kg

朝5時15分から、少し遠回りして多摩川の右岸側をウォーキング。
仕事はかなり忙しい上に、オンライン会議が2本入ったので疲れた。