どうせ東京五輪は開催されるのだから・・・

連日のように東京オリンピック・パラリンピックの開催の是非や、開催されたときの問題が報じられ、国会では開催の意義などが議論されているけど、もっと開催を前提とした議論が必要では?と思う。
(私はこの時期の開催はやるべきでないと思っているが)
これまでのIOCや日本政府の言動を見る限り、東京オリパラが中止されることは無く、ほぼ間違いなく開催されるのだから。そもそも、IOCは五輪を中止することは出来ず、日本が開催を返上しない限り開催されるし、その可能性は無いだろう。また、最大のスポンサーのNBCは7000時間も放送することを発表しているし、日本の大手新聞は全てスポンサーなので、これからメディアは五輪開催ムードを盛り上げるだろう。
それならば、開催されることを楽しみにしながら、7月23日を待ちたい(^_^)

しかし、コロナ渦に開催するための議論が足りない。
東京オリパラが"安全・安心"に開催されることを訴えるため、組織委員会とかJOC,五輪担当大臣らは、次々に対策を打ち出している。それは何れも不完全,公平性に欠けるものなので、もっとメディアは問題を指摘すべきだ。例えば、海外メディアは入国後の隔離はしないが、行動はGPSで監視するとしているけど、これは実現不可能で安心の説得力ゼロ。監視対象のスマホを持ち歩かなければ、どこにでも行けるし、そもそも中国や北朝鮮のような行動制限は反発を生むだけ。

五輪のために海外からは8万人近くが来日する予定で、それへの対策が取られるのは当然。しかし、開催によって生じる”人流の拡大"について、もっと問題視すべきだろうとも思う。東京オリパラはほぼ間違いなく有観客で行われるだろう。そうなると東京新聞の試算では310万人もの観客が国内を移動することになる。(会場への入場者を緊急事態並に制限している状態でも)
今まで政府は年末年始,春休み,ゴールデンウィークなど、多くの人が動くことを抑制しようとしてきて、首相がその成果を誇ることもあった。それならば、310万人もの人流はどうするのか?まさか、観客全員にワクチンを打つことなんか出来ないだろうし、入場72時間前のPCR検査の義務付けも難しいだろう。メディアはもっと国内観客の移動に対する問題提起を行うべきだ。

多くの専門家が懸念している通り、東京オリパラが終わって1~2ヶ月後に再び国内のコロナ感染拡大となるかも知れないし、それは私も不安に思っている。しかし、そうなっても日本政府は「東京オリパラによって感染拡大となったエビデンス(証拠)は無い」と言い続けるだろうなぁ・・・

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6月10日の運動記録+日記

ウォーク:12,384歩(6月累計138,306歩)

体温: 36.4℃ 体重: 61.0Kg

朝5時50分から旧太田川沿いを1時間弱ウォーキング。前日より朝はちょっと涼しかった。
いつも通り自宅でのテレワークを終えた後、3回目の麻婆豆腐作り♪調理が簡単で旨い(^_^)



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