おごる自民党の大人げない態度

やはりこの政党にやりたい放題させてはいけない!

自民党はTBSがテレビのニュース番組で報道した内容が気に入らないため、党幹部の取材を拒否すると発表した。TBSが6月26日のNEWS23で国会会期末で重要法案が廃案となった顛末を報じた際、「廃案の責任が全て与党側にあると視聴者に誤解させる内容があった」と主張しているそうな。

報道内容が気にくわないと、テレビ局や新聞社の偉い人を呼びつけて抗議して圧力をかけたり、取材拒否を行うという自民党委の昔ながらの得意技が久しぶりに炸裂したわけだ。その背景には、このような態度をとっても、国民の支持や政権運営に影響を与えないという"おごり"があるに違いない。

テレビや新聞などのメディアが政権与党を批判的に報じるのは当たり前で、自民党が主張するような"公正さ"は無用だ。全ての報道機関が与党の提灯持ちになると、我々国民にとって悪い政策でも平気で行われてしまう。それが最も酷かったのが、太平洋戦争前の政府とメディアではなかったのか?多くの国民は真実を知らされず、戦争を煽る報道に賛同するようになったことを忘れてはいけない。
第二次安倍政権が発足して半年、民主党政権を攻撃しまくっていた大手メディアの政治報道に批判的なものは皆無に近く、目に余るほど自民党政権を褒めまくってきた。私は高支持率の原因は、そのような偏向した報道に一因があると思っている。
NHK,日本テレビ,フジテレビが完全に政権与党にすり寄った報道を繰り返す中、TBSが批判的に報じたことは誠に好ましく正しい行為だ。それに対して自民党が取材拒否とは、あまりにも大人げない。

そもそも国会の会期末のごたごたの責任のほとんどは、憲法に違反してまで予算委員会に出ない等の態度をとった安倍内閣にある、ということを先日ブログに書いた(記事はここ)。今回のTBSの報道は把握していないけど、"廃案の責任が与党側"にあるのは間違っていないと思う。

今度の参院選で過半数を取ると、このような自民党の態度はますます傲慢になるだろうし、メディアによる批判も封じられてしまうだろう。それは国民にとっては不幸なことであり、そのような事態にならないように、自民党とその候補者に一票を投じてはいけない。(投票棄権は政権への白紙委任なので、もっとダメ。)

これからテレビのニュースはTBSだけを見るようにしよう(^_^) (もともとラジオはTBSばかり聴いているけど)

<今日の川柳>

悪口を 封じる政治 自民党

自民党 悪口言われ すぐいじけ

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