小説「三国志」の感想

先日(7月23日)、東京国立博物館で行われている特別展「三国志」を見に行ったとき、私が大好きな三国志の内容について忘れていることが多いことに気付き(^_^;、以前読んだことがある吉川英治著の「三国志」を再び読了した(^_^)
全10巻にもなる吉川英治版の三国志だが、電子版(Kindle)は全巻で何と488円で購入出来る!\(^o^)/激安の理由はたぶん著作権が既に切れているからだろう。
改めて読んでみると、本当に忘れたことが多すぎ(^_^; 印象に残っている有名なエピソードや合戦のことや、三国(魏,蜀,呉)のそれぞれのトップである曹操,孫権,劉備の人物像などは覚えているものの、それ以外の描写や物語はほとんど忘れていたので、初めて読むような新鮮な気持ちで三国志の世界を満喫(^_^) あと、劉備が死んだ後の蜀における諸葛孔明の活躍も、こんなに長かったかなぁとも思った。

三国志は中国の三国時代(西暦184年~280年)の歴史を描いた大河小説で、元になっているのは西暦500年頃に中国で書かれた「三国志」(正史)や、西暦1200年頃に書かれた「三国志演義」など。吉川英治はそれらを日本語訳するだけでなく、独自の解釈や視点によって、登場する人物を生き生きと描いているので、読んでいて感情移入しやすい。若干古い言葉遣いがあるけど、今読んでも十二分に読みやすかった。

やっぱり三国志って面白いなぁ(^_^)
日本では邪馬台国の時代に、これほど大規模な合戦が行われていたことに驚くし、それが記録として残っているからやはり中国という国は凄いと思う。三国志の記憶を取り戻したところで、もう一度博物館に三国志展を見に行こうかな(^_^;

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