映画「ジョジョ・ラビット」の感想

私は頭を空っぽにして楽しむバカ映画が好き(^_^;だけど、今年はいわゆる"良い作品"に出会い続けて、改めて映画っていいなぁと思うことが続いている。年初に見た「この世界の片隅に」に続き「フォードvsフェラーリ」,「マリッジストーリー」(Netflix),「パラサイト」と続き、先週は「リチャード・ジュエル」と「焼肉ドラゴン」(DVD)。どれも素晴らしい作品で、面白さと感動を堪能し、余韻もたっぷり残っている。
そして昨日鑑賞した映画も凄く良かった!(^_^) 作品のタイトルは「ジョジョ・ラビット(原題Jojo Rabbit)」、第二次大戦中のドイツの母子と、そこに隠れ住むユダヤ人少女を描いた作品だ。
感想をひと言で言うと・・・「とっても素晴らしい作品\(^o^)/」

見つかったら収容所送りにされるユダヤ人を匿うという作品は多くあるが、この作品はそれを悲劇とせずに、全体的にコメディタッチに描いているのが秀逸。オープニングでは戦場の模様を映しながらも、流れる音楽は乗りがいいビートルズの「抱きしめたい」(のドイツ語版)!(^_^; これがこの映画を象徴しているように思う。

主人公はヒトラーユーゲントに入ることを夢見る10歳の少年で、どっぷりとナチスに洗脳されており、ユダヤ人を悪魔と信じ込み、ヒトラーを尊敬して止まない。普段からナチスの制服のような衣装を着ていて、時々アドルフ・ヒトラー(結構おかしい(^_^)の幻想が出てきて会話をしたりしている。その少年の屋根裏には、少年の母が隠しているユダヤ人少女が住んでいた!二人の出会いはコミカルに描かれていてクスリと笑うシーンもしばしば(^_^) ユダヤ人は頭に角があると信じてる少年に対し「角は21歳にならないと生えないの」と説明する少女の言葉を真剣に受けてメモったりなどなど(^_^) 二人が交流を重ねるうちに、少年が少女に親しみを感じ始める姿には、微笑ましく愛おしさも感じた。
脇を固める大人達も素敵♪強い母親を見事に演じているのはスカーレット・ジョハンソン!アカデミー助演賞エントリーも納得の素晴らしい演技だ。少年を指導するナチスの軍人を、面白おかしく演じてるのがサム・ロックウェル!先週見たリチャード・ジュエルの弁護士役とは全く異なった役回りながらも、相変わらず存在感はある。
全体的にコミカルながらも、悲しい出来事があって感涙したり、少年の行動に感動するなど見どころはタップリ。そして終盤の連合国が攻めてきて街中が激しい戦闘に巻き込まれるシーンだけは、ちょっと違和感を感じるくらいシリアルだった。

民族が敵対していても、それは互いの無知によるものだ。話し合って誤解を解けば、分かり合うことが出来る。という当たり前のことを、少年少女に教えてもらった。鑑賞後にそんな感想も抱いた。
今週も良い映画に出会うことが出来て本当に良かった(^_^)

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2月9日の運動記録+日記
ウォーク:16,525歩(2月累計192,492歩)
筋トレ1セット(2月累計4回)

また寒さが戻った。一日単位で気温差が激しい日々が続いている。
昨日は典型的ないつもの日曜日の過ごし方(^_^; ファミレス→スポーツジム→映画館→自宅→銭湯。
マンネリだが私にとって楽しく大切なルーティーン。

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