映画「透明人間」の感想

4連休初日は雨天の中、映画館に行って映画を楽しんだ(^_^) 見た作品は「透明人間(原題The Invisible Man)」、この作品には公開前から興味はあったけど、監督が「ソウ」シリーズの脚本を書いたリー・ワネルだったので、きっともの凄く後味が悪い作品に違いないと思って敬遠していた。しかし意外とネットでの評判が良いし、映画評論家たちの評価も高いので、見に行ってきた(^_^)
感想をひと言で言うと・・・「期待以上に面白かった\(^O^)/」

透明人間を題材にした映画はたくさん作られていて、私が好きなのは20年前に公開されて劇場に見に行った「インビジブル」。科学の力で人間を透明化する過程には衝撃を受けたことを覚えている。
本作でも最新技術の技術で人間が透明になるが、そこで使われている技術は"光学迷彩"!攻殻機動隊ではお馴染みのテクノロジーだ(^_^) 天才技術者で富豪の男が、光学迷彩のスーツを着用して透明人間となり、元妻に対して執拗に嫌がらせを行う。それに対し、主人公の元妻は精神的に追い詰められていく・・・というのが大ざっぱなストーリー。

ホラーよりもサスペンス的な作品となっていて、夫のDVに耐えかねて豪邸から脱出する主人公の姿を描いた冒頭から、手に汗を握りっぱなし(^_^; "透明人間"というタイトルなので、主人公の周囲で起きる奇々怪々な現象は、透明になった人間の仕業だろうなぁと想像出来るけど、そう分かっていても怖いと思うシーンがいっぱいあった。主人公は周囲に人に「これは透明化した元夫のせいだ!」と訴えるが、当然誰も本気にしてくれない。それにもどかしさを感じていたが、終盤で一人で反転攻勢に出る姿に拍手喝采。"まさか!"と思わされたエンディングまで、ハラハラしながら一気に見せつけられた(^_^) 主役を演じているエリザベス・モスの演技も素晴らしく、感情表現が実に上手かった。

この作品の製作費はハリウッド作品としては格安の700万ドル(8.4億円)らしいが、大作に決して劣らない面白さ(^_^) 改めて映画って金よりアイデアだなぁと思う。 本作はあまり怖くないので、多くの人にお勧めしたい作品だ。リー・ワネル脚本でも全く後味が悪いこともないし(^_^;


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7月23日の運動記録+日記

ウォーク:26,120歩(7月累計435,377歩)
筋トレ1セット(7月累計9回)

体温:36.6℃ 体重:61.5Kg

朝5時から多摩川の左岸側をウォーキングしたら、途中で雨が降ってきて傘を差して完歩。
10時半からは近所のジムで筋トレし、午後は2時からチネチッタに行って映画鑑賞♪