テーマ:読書

小説「プラチナデータ」の感想

ゴールデンウィークにゆっくりと楽しめた読書♪期間中に読んだ本の中から東野圭吾著の「プラチナデータ」の感想を書いておこうと思う。 東野圭吾さんの作品は好きだけど、あまり多くの作品を読んでない・・・その理由は電子版が出版されてないから。我が家には本を置くスペースが限られており、これ以上の購入は控えるために、出来る限り電子で出版されている本…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「ノースライト」の感想

今年の本屋大賞にノミネートされているミステリー小説「ノースライト」(横山秀夫著)を読んだ感想。 この小説はミステリーに分類するのだろうけど、殺人事件は起きないし警察もほとんど出てこない。それなのに、やっぱりミステリーだ(^_^) 途中からページをめくる手が止まらなくなった。 主人公の一級建築士は、ある夫妻から「あなたが住みたい家を作…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「魔眼の匣の殺人」の感想

前作がとてつもなく面白かった(^_^)ので、その続編を読んだら、これもまたもの凄く面白かった!(^_^) 前作のタイトルは映画化もされた「屍人荘の殺人」、そして今回のタイトルは「魔眼の匣(はこ)の殺人」。今村昌弘という作家の作品だ。 前作で大規模なテロを起こしたことになっている(実際は違うけどネタバレになるので書かない)斑目機関…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「三国志」の感想

先日(7月23日)、東京国立博物館で行われている特別展「三国志」を見に行ったとき、私が大好きな三国志の内容について忘れていることが多いことに気付き(^_^;、以前読んだことがある吉川英治著の「三国志」を再び読了した(^_^) 全10巻にもなる吉川英治版の三国志だが、電子版(Kindle)は全巻で何と488円で購入出来る!\(^o^)/…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

書籍「太平洋戦争と新聞」の感想

毎年この時期は、太平洋戦争について考える本を読んでいる。 今年選んだのはジャーナリストの前坂俊之著の「太平洋戦争と新聞」。満州事変から終戦までの15年間の新聞報道について詳しくかつ具体的に検証した書籍で、既知の事柄もあったが、かなり勉強になった。 昭和初期に国民に最も影響を与えたのは新聞で、本書では主に東京日日新聞(今の毎日新聞)と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「三体」の感想

世界的に大ベストセラーとなっているSF小説「三体」がようやく日本語訳が出版されたので、さっそく購入して読了(^_^) なにかとてつもない物語を読んでしまったという衝撃と感動でいっぱいな気分。 「三体」は中国の劉慈欣(リュウ・ジキン)というSF作家による長編小説で、中国で大ヒットし、英訳されると欧米でもベストセラーとなった。そしてアジ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「セミオーシス」の感想

東京新聞で紹介されて面白そうと思って購入した海外SF小説「セミオーシス」(スー・バーク著)、600頁近い大作だが、とてつもなく面白くて一気に読み切った(^_^; (それでも1週間かかったけど) 荒廃した地球をあとにして、長~い宇宙の旅を経て、地球と大気が近いことしか分かっていない未知の星にたどり着いた人々。本書はその人々の7世代、およ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新書「歌舞伎はスゴイ」の感想

PHP新書より発行されている新書「歌舞伎はスゴイ ~江戸の名優たちと芝居国の歴史~」(堀口茉純著)を読んだ感想を書くけど、その前にこの本を入手した経緯などをちょっと説明。 この本は買ったわけでなく、イマジニア社が運営している「歴史チャンネル」というウェブマガジンのキャンペーンで当選して送られたもの(^_^) 何と中には著者の堀口茉…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新書「平将門と天慶の乱」の感想

講談社のラジオCMを聞くたびに、とても気になっていた講談社現代新書「平将門と天慶の乱」(乃至政彦/なおしまさひこ著)。CMに騙されてもいいやと軽い気持ちで(^_^;購入し読了した。 これが期待以上に面白かった\(^o^)/ 本書は西暦900年頃に生まれたとされる平将門(たいらのまさかど)の一生を、残された少ない古文や、数多くの歴…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「人類滅亡小説」の感想

タイトルを見て面白そうと思い、著者が私が好きな山田宗樹さんだったので、迷わずに買った「人類滅亡小説」。期待通りにとても面白く、いろんなことを考えさせられた。 この作品のキャッチコピーは、「自然環境が激変、人間は死に絶えるのか?」「滅びる運命の中、人はいかに生きるのか?」で、これが本作の内容を的確に表現している。空に浮かぶ雲の中に有害な…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「ひとつむぎの手」の感想

マイキャンペーン"今年の本屋大賞のノミネート作品を読もう!"(^_^;の第六弾は、知念実希人著の「ひとつむぎの手」。 医師でありながら医療ミステリーの作家としても有名な知念実希人氏だが、本作はミステリー要素はほとんど無くて感動的なヒューマンドラマとなっている。主人公は心臓外科医で、冒頭からその勤務の厳しさに驚いた。自宅に帰るのが2~3…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「愛なき世界」の感想

マイキャンペーン"今年の本屋大賞のノミネート作品を読もう!"(^_^;の第六弾は、三浦しをんさんの「愛なき世界」。 三度の飯よりも植物(シロイヌナズナ)の研究が好きな、大学院の若い女性研究者。その彼女に恋してしまった洋食屋の若者、そして植物の研究所の面々が繰り広げる物語。 三浦しをんさんらしいユーモアたっぷりの表現が、あちこちに散ら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「ひと」の感想

マイキャンペーン"今年の本屋大賞のノミネート作品を読もう!"(^_^;の第五弾は、小野寺史宜著の「ひと」。 父と母を相次いで亡くし一人だけとなりながらも、バイトをしながら逞しく生きる青年の物語。暗さを感じさせず、明るく前向きに生きる主人公に好感を持ち、彼を支える人の温かさがまた良し(^_^) たんたんと話は進んでいくが、若い頃こん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「火のないところに煙は」の感想

マイキャンペーン"今年の本屋大賞のノミネート作品を読もう!"(^_^;の第四弾は、芦沢央(あしざわよう)著の「火のないところに煙は」。 この作品は、日常に起きたミステリアスな事件を集めた連作ホラー短編集となっていて、どの話も後味が悪い怖さを堪能出来る(^_^; お化けとか妖怪とか出るわけじゃなく、怨霊(?)による事象がほとんどで、和製…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「熱帯」の感想

マイキャンペーン"今年の本屋大賞のノミネート作品を読もう!"(^_^;の第三弾は、森見登美彦著の「熱帯」。 読中は不思議な世界観にドップリ浸かって、読み終えたら夢から覚めたような感じ(^_^; これまでも不思議を不思議と感じさせないモリミワールドを読んできたけど、本作はそれが炸裂していて、大いに楽しめた(^_^) 「この本を最後…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「ベルリンは晴れているか」の感想

マイキャンペーン"今年の本屋大賞のノミネート作品を読もう!"(^_^;の第二弾は、深緑野分著の「ベルリンは晴れているか」。敗戦直後のベルリンを舞台にしたミステリーで、なかなか面白かった。 登場人物は占領国のアメリカ人,ソ連人に、主人公はドイツ人。そして舞台がベルリンなので、読んでいる間はずーっと海外の小説を読んでる感じ。これは本当…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「フーガはユーガ」の感想

マイキャンペーン"今年の本屋大賞のノミネート作品を読もう!"(^_^;の第一弾は、伊坂幸太郎著の「フーガはユーガ」。とても面白くて、ほとんど一気読みした! 誕生日にだけ入れ替わるという特殊能力(?)を持った双子、不幸な家庭に育ちながら助け合って、時にはその能力を有効活用して活躍する二人の様々なエピソードは楽しく、仲の良さも素敵だ。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

今年の本屋大賞ノミネート作

今年も10冊の本屋大賞のノミネート作が発表された。毎年ノミネート作には"外れ"がなくて、面白作品ばかりなので、これから出来る限り多くの作品を読みたいと思う。ちなみに大賞の発表は4月9日。 ノミネート作は次のとおり。 ・『愛なき世界』 三浦しをん(著) ・『ある男』 平野啓一郎(著) ・『さざなみのよる』 木皿泉(著) …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「ミレニアム5 復讐の炎を吐く女 」の感想

先日読んだ「ミレニアム4」があまりにも面白かったので、すぐに次の「ミレニアム5」を購入(^_^; またしても一気に読み終えた(^_^) 前作ほどでは無かったけど、今回もとても面白かった\(^o^)/ 前作での無茶な行動によって、刑務所に2ヶ月収監されてしまうことになった我らがスーパーヒロインのリスベット・サランデル。その刑務所での…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「カササギ殺人事件」の感想

昨日に続いて最近読んだ海外ミステリーの感想。 昨年末の年間ミステリーランキング(このミス,文春ベスト10など)の海外部門で、1位を獲得したイギリスのミステリー「カササギ殺人事件」(アンソニー・ホロヴィッツ著)。これほど評価が高いのなら、きっと面白いのだろうと思い、読んでみたら・・・期待通りに凄く面白かった\(^o^)/ この作品…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」の感想

とてつもなく面白かったスウェーデンのミステリー小説「ミレニアム」シリーズ。全3巻を読了したのは、ちょうど7年前の今頃。当時のブログには「これほど面白い小説を読んだのは久しぶりだ」とか、「私が読んだ海外ミステリーの中で間違いなく一番」と書いている(^_^) そして、「これを書いたスウェーデンの作家(スティーグ・ラーソン氏)が、わずか50歳…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「ラプラスの魔女」の感想

たまには軽いミステリー小説でも読みたいなぁと、古本屋(ブックオフ)をブラブラして、東野圭吾のベストセラー小説「ラプラスの魔女」を見かけたので420円で購入。映画化もされたけど、いまいち見る気になれず、でも物語は面白そうと思っていたので買ってみた。 温泉地で硫化水素中毒で死亡するという"事故"が2件続けて発生。それは本当に事故なのか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「天上の葦」の感想

テレビドラマ「相棒」シリーズの脚本で有名な脚本家&小説家の太田愛さんの小説、「天上の葦」(上下巻で800頁)を読了。とても面白かった!\(^o^)/ 「天上の葦」を知ったのは、愛聴しているラジオ番組「久米宏のラジオなんですけど」。同番組で太田愛さんがゲストとして登場したとき、この作品が紹介され、久米宏がべた褒めしていたので、興味を抱い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

秋華賞の予想

一強ムードで安い配当で決まりそうなG1を、無理やり穴予想(^_^; 京都の芝2,000mで行われる3歳牝馬のG1競争「秋華賞」、本命◎は大穴狙いで⑩オールフォーラヴ。理由は誕生日が私と同じだから(^_^; それだけじゃなく、春は忘れな草賞を1番人気で勝って、オークスでも5番人気に推された馬が、ローズSの大敗だけで大きく人気を落と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「横浜駅SF」の感想

発売されたときから気になっていた小説「横浜駅SF」(柞刈湯葉著)、SONYの電子書籍ショップのReader Storeのキャンペーンで半額(600円)で売られたので、ようやく購入して読んだ(^_^) 8月末から横浜に通勤して、横浜駅を訪れる機会も増えたので、タイトルの"横浜駅"に親しみを感じるし(^_^) JRと東急,京急,相鉄な…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「ゲームウォーズ」の感想

今年の5月に映画を見に行って、それがとても面白かったので、先日発売されたBlu-rayも買ってしまった「レディ・プレイヤー1」。購入したBlu-rayには多くの特典映像が入っていて(^_^)、その中で映画を監督したS・スピルバーグや俳優達が、原作となった小説を褒めまくっていたので、無性に読みたくなって購入して読んでみた(^_^) ちな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「空飛ぶタイヤ」の感想

夏休みにスッキリした小説を読みたいなぁと思い、池井戸潤著の「空飛ぶタイヤ」を読んだ。 期待通りに最後はとてもスッキリした(^_^) この作品は12年前に出版されて、2009年にWOWOWでドラマ化され、今年は映画化もされた。池井戸作品が好きな私だけど、なぜかこの小説だけは読んでなくて、ドラマも未見だった(^_^; 小さな運送会社…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

書籍「日本の戦争」の感想

毎年この時期には、太平洋戦争に関する書籍や映画に接している。 今年選んだのはジャーナリストの田原総一朗氏が書いた「日本の戦争」。 明治維新から日清,日露戦争、そして太平洋戦争に至るまで、その背景や原因などを著者が様々な学者に聞いたり、書籍を調べ事柄をまとめたものだ。新しい史実や解釈が書かれているわけではないが、これまで私の中で曖昧だ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「鳴門秘帖」の感想

昭和元年(1926年)から約1年、毎日新聞に連載された吉川英治の時代小説「鳴門秘帖」。大衆文学の傑作と言われていて、今までに何回も映画やドラマになっている。私は今まで全く見聞きしたことが無かったが、今年の春からNHKのBSで放送されている「BS時代劇 鳴門秘帖」を見始めたところ、もの凄く面白いので、ドラマを見るのを一時中断(録画は継続)…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説「アルテミス」の感想

映画化されたSF小説「火星の人」がすごく面白かったので、その著者(アンディ・ウィアー)の新作「アルテミス」を購入して読了。これもとてつもなく面白かった!\(^o^)/ 今回の舞台は月面都市の"アルテミス"、一般人(ただしお金持ち)が月への観光旅行が可能になった近未来、アルテミスでクラス若い女性の活躍を描いたのが本作。「火星の人」と同じ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more